(2016年9月25日作成,2016年9月25日最終更新)
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構内西側に留置されていた車両.貨車のうち,車掌車は右からワフ29760,ヨ5000形(車番不明),ヨ5000形(車番不明).左の2両はトラ70000形らしい.(2016年9月25日記述)
DE10-95と思われる留置車両.(2016年9月25日記述)
C12-66と蒸気機関車の形をした駅舎.奥にDE10-1014が見えるが,これは現役稼働中のDE10-1535の部品取り用途らしい.(2016年9月25日記述)
2015年に静岡県から移設されたD51-146.背後の倉庫のような建物は9600形を保存,展示するために建てられたSLキューロク館.(2016年9月25日記述)
SLキューロク館の屋外に展示してあったキハ20-247.車内は物置として使われているようである.(2016年9月25日記述)
構内西側に留置されていたキハ20-247.真岡鐡道発足時に登場したモオカ63形は既に形式消滅したが,キハ20-247は2016年現在も保存されている.(2016年9月25日記述)
側面には確かにキハ20 247の車番が見える.JRマークも残っており,1988年4月にJR東日本から真岡鐡道へ転換された際に譲渡されたものと思われるが,詳細は不明.(2016年9月25日記述)
SLキューロク館内に保存されているスハフ44-25.車内も見学可能.(2016年9月25日記述)
1階改札には真岡鐡道旅行センターも入る.(2016年9月25日記述)
真岡駅停車中のモオカ14形車内より.キハ20やDE10に挟まれ,不思議な光景が広がる.(2016年9月25日記述)
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