(2008年8月31日作成,2008年8月31日最終更新)
第三セクター線 樽見鉄道樽見線へ戻る
ホーム片面の棒線駅.同じ棒線駅の糸貫は開放的な構造だが,ここはドアも窓もあって部屋のように閉められる構造になっている.山間に入るため,平野部よりも寒さが厳しい?ことによる対応かもしれない.
待合室のドアは木製のままとなっている.
待合室の窓枠も木,もちろんベンチも木でできている.
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