(2015年10月18日作成,2017年10月9日最終更新)
天竜浜名湖鉄道 天竜浜名湖線へ戻る
アスモ前駅前.本当にここに駅があるのか?という情景である.露天の駐輪場が設置されている(2015年10月18日記述)
「駅前」の公衆電話.線路横断して左へ行くと駅がある.(2015年10月18日記述)
レール側から駅前を見た構図.住宅は見当たらない.(2015年10月18日記述)
線路横断をする通路から見たアスモ前駅ホーム.写真奥が新所原方になる.(2015年10月18日記述)
ホームは廃レールで組み上げられている.本駅の開業は1987年3月15日の天竜浜名湖鉄道開業と同日だったことから,建設は国鉄が行ったようだが,当時は手間のかかる廃レール利用の建造物は各所で施工されていた.(2015年10月18日記述)
ホーム上より掛川方を見た写真.左の柵より向こうがアスモ株式会社敷地.(2015年10月18日記述)
ホーム端より当ページ頭の駅前へ向かう通路.(2015年10月18日記述)
駅名標.恐らく国鉄が作成したものと思われる.ローマ字表記は「ASUMOMAE」だが,アスモ(株)のローマ字表記は「Asmo」である.次駅「おおもり」が上貼りされているのは大森駅開業の2009年まで「おな」だったため.新所原〜尾奈間にはアスモ前と大森の2新駅が開業したことになる.(2015年10月18日記述)
ホームの新所原端からはアスモ(株)敷地内へ直接入る出口が設置されている.縦書きのホーロー駅名標だが,駅名のカタカナはそのままカタカナ書きとするルールのようである.(2015年10月18日記述)
アスモ(株)敷地内へは施錠されており入れない.通勤客通過時には社員は通るのだろうか.(2015年10月18日記述)
嵩山(すやま)(標高170.7m・静岡県湖西市)山頂からは天竜浜名湖鉄道のアスモ前駅が俯瞰できる.写真左の矢印が駅前,ホームは駅前から右手方向にあり,ホーム上屋とその壁(写真右の矢印)が写っている.(2017年10月9日記述)
ホーム部分にズームイン.手前の広場はアスモ工場の敷地で,野球のグラウンドと思われる.(2017年10月9日記述)
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