(2015年11月11日作成,2016年6月12日最終更新)
天竜浜名湖鉄道 天竜浜名湖線へ戻る
国道362号線脇に簡素なホームが設置された無人駅.写真奥が掛川方.(2015年11月11日記述)
ホーム上より掛川方を見た写真.国道の右奥に静岡県立気賀高校があったことから,当駅は2015年3月まで「気賀高校前」であった.(2015年11月11日記述)
気賀高校前駅時代の駅名標.国鉄二俣線が第3セクター線になったり,駅名標で上貼りされているように引佐郡全域が浜松市に合併したり,さらには気賀高校も統合で浜松湖北高校として移転して駅名が変わったりと,時代に翻弄された駅である.(2015年11月11日記述)
岡地駅に改称後の駅名標.最近は駅所在地住所を表記しない駅名標が多いが,当駅は表記されている.(2016年6月12日記述)
奥山線や気賀高校の歴史について記述されている看板が駅ホームにあった.旧駅名標と新駅名標画像が並べてあるのがおもしろい.(2016年6月12日記述)
当駅と県立気賀高校との位置関係だが,写真右のピンク色矢印の建物が気賀高校の校舎.(2016年6月12日記述)
気賀高校跡.4階建て(一部5階)の立派な校舎である.高校前のバス停も「岡地」に変更されていた.(2016年6月12日記述)
門扉は閉められ,「県有地につき関係者以外立入禁止」の看板も設置されていた.(2016年6月12日記述)
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