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アビエス・リサーチ制作雑記

女性ファンの獲得

(2013年1月12日作成)

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豊橋競輪場 2012年12月28日

 当制作雑記で時々触れる公営ギャンブルの話題になってしまいますが,2012年から女子競輪が再スタートしました.かつて1949年から一時的に女子競輪が存在したため,「再」スタートということになります.

 再スタートした女子競輪の正式名称は「ガールズケイリン」で,男子の競輪とは若干ルールも異なりますが,レースは当然,車券発売対象であり,れっきとした公営ギャンブルです.

 作者が競輪の車券を買うことはほとんどありませんが,近所の豊橋競輪場で年末の総決算的レースであるケイリングランプリシリーズの場外発売が行われることが分かり,28日にグランプリシリーズ第1日目「ガールズグランプリ」の場外発売に出かけてみることにしました.

 画像は京王閣競輪場第11レースとして行われた「第1回ガールズグランプリ」の中継映像です.モニタには最後のゴールライン直前の競り合いが映し出されており,豊橋競輪場のファンがそれを観戦しているシーンです.記念すべき第1回の優勝者は最年少出場も果たした小林莉子選手(19歳)でした.

 当レースの鉄道関連ネタを敢えて探すと,7枠7番の中川諒子選手は元JR九州職員で,車掌もしていた経歴を持っています.他にも元小学校教員など,多彩な経歴の選手が多くいるようです.

 競輪の売り上げや入場者数は年々減少しており,ファンの獲得は重要な課題のようです.従来,ほとんど男性ファンしかいなかったジャンルへの女性ファン獲得はあらゆるジャンルでの課題かと思います.鉄道マニアも10数年前まで女性ファンというのはほぼ有り得ないような状況でしたが,現在,いわゆる鉄子は全く珍しくありません.女子競輪の再スタートの目的は,女性ファンの拡大だけではありませんが,競輪運営関係者の今後の取り組みから目が離せません.(2013年1月12日記述)



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