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アビエス・リサーチ制作雑記

なぜこのweb siteを「アビエス・リサーチ」という名称にしたのか

(2016年7月22日作成)

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宮城県蔵王山塊 2007年3月18日 Nikon COOLPIX 2500

 当ホームページ(web site)の名称は「アビエス・リサーチ(Abies Research)」です.一体,何についてのホームページなのか,名称からはさっぱり分かりません.実体は鉄道趣味を中心に,主にアウトドア関連の話題を載せています.

 「Abies」は植物のマツ科モミ属の学名(属名)です.作者が日本の亜高山帯に生育するオオシラビソやシラビソといったモミ属樹種が好きなため,この名前を付けました.

 リサーチ(Research)は,英和辞典を引くと,(学術)研究,調査といった意味の他に,情報収集,探索といった意味があります(リーダーズ英和辞典).ただ鉄道に乗るだけではなく,やはり歴史や地形,路線の変遷,旅客の利用動態などを調べてホームページの記事にしたいことから「リサーチ」と付けましたが,実はレコード針を作っていた日本のメーカー「フィデリティ・リサーチ」を意識して名付けています.

 フィデリティ・リサーチは後に「イケダ(IKEDA)」ブランドとしてレコード針(カートリッジ)を出したことで知られていますが,フィデリティ・リサーチ製品に刻まれた「FR」という刻印が印象的でした.

 「アビエス」という名称にした理由として,鉄道だけでなく,モミ属を中心に亜高山性針葉樹の分布等について,このホームページ上で記事にしていく予定があります.当サイトのTOPページ(いわゆるHome page)に「カテゴリ」欄があり,その一部が「準工」(準備工事)状態になっていますが,そこに「植物関係」のカテゴリを作り,亜高山性針葉樹のページを整備する予定です.

 そんなことを考えながらホームページを立ち上げましたが,すでに9年も経過してしまいました.いつかは植物関係のページを・・・と目論んではいますが,時間ばかりが経過してしまっています.

 亜高山性針葉樹のページの中心になる樹種はやはりモミ属,つまり「Abies属」です.これらのページが整備されれば,当ホームページ名「アビエス・リサーチ」も違和感がなくなるはずです.

 なお,ホームページ名の開始を「アビエス(Abies)」としたのは,「アバ効果」を狙った側面もあります.アバとは1970年代を中心に一世を風靡したスウェーデンのミュージシャン(グループ)「ABBA」です(2番目の「B」は本来は左右反転).

 ロックやポップス関連の書籍の「索引」や,レコード売り場に行けばすぐに分かりますが,たいてい「ABC順」,あるいは「あいうえお順」に並んでいます.となると,アバ(ABBA)はそれらの先頭に並んでいます.ほぼ間違いありません.これを私は勝手に「アバ効果」と呼んでいます.

 作者のホームページ名が「索引」に並ぶことなどあるのでしょうか?もしかしたらあるかもしれません.あいうえお順だとほぼ先頭,アルファベット順であればこれはほぼ間違いなく先頭になるはずです.

 写真は3月の蔵王で,この年は積雪量(降雪量)があまり多くなかったためか,葉を付けたオオシラビソ Abies mariesii (別名アオモリトドマツ)の枝が見え隠れしていますが,遠景には白い雪を纏い,樹氷になったものが見えています.多雪地帯に適応したオオシラビソの美しさには,作者は大いに魅力を感じます.

 なお,「樹氷」とはこのように降雪(吹雪)等により,木全体が白い雪と氷に覆われた状態を言います.水蒸気が凍って枝葉に付いたものは「霧氷」です.これを混同し,霧氷なのに「樹氷」と書いた書籍,写真集,テレビ放映などを頻繁に見ますが,樹氷と霧氷は成因も,形状も大きく異なります.(2016年7月22日記述)



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