(2012年1月4日作成,2012年1月4日最終更新)
JR線 中央本線(塩尻〜名古屋)へ戻る
国鉄時代からの立派な木造駅舎が残るが,完全無人駅.(2012年1月4日記述)
駅舎脇(名古屋方)に木造の汲み取り式トイレがあった.(2012年1月4日記述)
出札・小荷物窓口ともにカーテンが引かれ,寒々としていた.(2012年1月4日記述)
年末年始のダイヤ変更を知らせる紙が駅時刻表に貼られていた.列車時刻を塞ぐように貼られているのでは?と思ったが,朝7時台の下り(塩尻方面ゆき)以外,各時台に1本以下の列車しかなく,貼り紙によって隠された列車はない.(2012年1月4日記述)
改札前から見た旅客ホーム.島式で,写真の最も右にある線路は名古屋方面への通過線.(2012年1月4日記述)
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