(2008年5月13日作成,2008年5月13日最終更新)
JR線 飯田線(天竜峡〜辰野)へ戻る
駅舎は残っているが,完全無人駅になっている.写真右の傾いだ屋根の建物は便所である.
駅舎の建つ1番線ホームは石積みのホームだが,2番線ホームは廃レール利用のこざっぱりしたホームになっており,審判が吹く笛のような形をしたガラスドアの高床式待合室が立っている.両ホームの連絡通路はかつて辰野方に線路横断通路があったようだが,現在は豊橋方を通る道路の踏切を渡って行く構造に改まっている.
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