(2008年5月13日作成,2013年6月11日最終更新)
JR線 飯田線(豊橋〜天竜峡)へ戻る
13:04頃,豊橋方面からEF58-157が単機で通過していった.(2008年5月13日記述)
早瀬14:00発の544Mは上諏訪〜豊橋の長距離を静岡所の115系湘南色3連が担当していた.(2008年5月13日記述)
ホーム待合部分に備え付けられていた公衆電話.椅子には座布団も見える.(2008年5月13日記述)
早瀬駅の辰野方踏切上より撮影(写真奥が豊橋方).ホームの辰野方は幅が非常に狭い.(2013年5月18日記述)
「駅前」の道路は勾配があり,ホーム面よりも高くなっている.写真右奥が辰野方.(2013年5月18日記述)
ホームの辰野方端部.徐々に狭くなっており,視覚障害者誘導用ブロックと手すりとの幅はほとんどない.(2013年5月18日記述)
朝一番の上り(豊橋ゆき,当駅6:12発)は4両編成で運転されている.当駅ではドア扱い時に安全確認のために車掌がホームからさらに道路まで出て来ることになる.写真はドアを開ける際に道路まで出て来た車掌.なお,ドア開閉操作は飯田線内では運転士が行うが,当日見ていた限りでは車掌が行っていたようである.(2013年5月25日記述)
3枚の写真を繋げて掲載.最上部はドアを閉める車掌(半自動扱いのため,ドア開時も側扉は開いていない),中段はドア閉め後に再度安全確認のために道路上まで出て指差確認する車掌,最下段は車掌が後部乗務員室に戻り,発車する512Mの4連.(2013年5月25日記述)
4両編成時のドア扱い状況を俯瞰気味に撮影.当日は駅前路肩に浜松ナンバーの車が駐車してあったが,313系の4連がホームへと入るシーン.(2013年6月11日記述)
ドア扱いは運転士ではなく,車掌が行っているようである.ドア開(半自動扱いで乗降車客がないためドアは開かない)操作を行ってホームへ降りてきた車掌.(2013年6月11日記述)
乗降がないことを確認し,ドア閉を行う車掌(写真上部),その後,安全確認のため再度ホームへ降りてきた車掌だが,当日の車掌は前回(5月12日撮影)の時とは異なり,駅前道路まで出てこなかった.(2013年6月11日記述)
ホームの辰野方から身を乗り出して安全確認を行う車掌.なお,駅前の路上駐車車両がいたことと,駅前まで安全確認のために車掌が出てこなかったことは関連があるのかもしれない.(2013年6月11日記述)
512Mが発車.車掌は後部ドアの窓よりホーム側の安全確認を行っている.(2013年6月11日記述)
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