(2008年2月25日作成,2008年11月4日最終更新)
JR線 飯田線(豊橋〜天竜峡)へ戻る
伊那小沢駅舎.小和田と非常によく似た木造駅舎が建っていた.駅舎付近のホーム幅(新たに延長した部分)が異様に狭いのも小和田とそっくりだったが,この直後に取り壊され,ホームの幅も広くなった.
上りホームから見た下り列車.上り出発信号機がかなり低い位置に設置されている.当時の線路横断通路は木製だった.119系と駅舎の間に写っているのはトイレ.
木造駅舎撤去後の構内.写真は下りホームから豊橋方面を見たところで,下りホームに待合室が新設され,ホームの豊橋方の幅が広がった.
下りホームから辰野方面を見たところ.上下ホームともに幅が狭くなっており,4両編成停車時はこの幅が狭い部分にも停車することになる.なお,このホームのすぐ下は沢になっており,ホームというより橋の一部のような構造になっている.
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