(2008年5月13日作成,2012年6月27日最終更新)
JR線 飯田線(豊橋〜天竜峡)へ戻る
ヒノキ林と雑木林に挟まれた柿平駅.簡素な待合室が片面ホームに建っている.(2008年5月13日記述)
待合室(スペース)と駅名標.写真奥が辰野方になる.(2011年7月2日記述)
スギ林の中に単線の線路と古風な鉄製架線柱が並ぶ.片面ホームの柿平駅に差し掛かる下り普通列車の天竜峡ゆき(柿平7:14発),これが当駅の下り朝一番の列車になる.(2011年7月2日記述)
やわらかい朝日が差す片面ホームに豊橋ゆきが到着.乗降客はなかった.(2011年7月2日記述)
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