(2008年9月4日作成,2014年8月13日最終更新)
JR線 飯田線(豊橋〜天竜峡)へ戻る
神社風の駅舎.飯田線の愛知県部分は神社や城を連想させる駅名が多い.三河「一宮」をはじめとして,野田城,新城,茶臼山,鳥居,長篠城など.(2008年9月4日記述)
窓口は夕方17:30で閉まってしまう.写真には「みどりの窓口」表示が写っていないが,みどりの窓口駅である.(2008年9月4日記述)
8年前とほぼ変化がない.(2011年4月16日記述)
上りホームより豊橋方を見た構図.上下ホームは千鳥状の配置になっており,タブレット交換時代の名残と思われる.(2011年4月16日記述)
前々掲の2011年2月撮影のものとほとんど変わりないが,出札窓口(みどりの窓口)が2012年3月で閉じられ,完全無人駅化している.(2014年8月13日記述)
閉鎖された窓口には木板が貼られ,運賃表が掲出されていた.出札右側の壁面には自動券売機があったが,無人化で撤去された.飯田線は当駅以北がToica圏外となっており,当駅にはToica簡易改札機等もない.(2014年8月13日記述)
.(2014年8月13日記述)
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