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三河槙原駅 飯田線

(2008年5月13日作成,2013年10月6日最終更新)

JR線 飯田線(豊橋〜天竜峡)へ戻る


飯田線 三河槙原駅 2001年3月19日 Olympus CAMEDIA C-860L

 左に島式ホームが見えている.手前側の広いアスファルト部分はかつての貨物ホームと貨物をストックするスペース跡と思われる.2007年12月現在,この木造駅舎はすでに取り壊され,コンクリートの待合所が出現している.(2008年5月13日記述)



飯田線 三河槙原駅 519M 2008年1月4日 Nikon Coolpix 2500

 島式ホームが1面.左に貨物ホーム跡も見えている.駅の豊橋方に岩山が見えている.(2009年6月16日記述)



飯田線 三河槙原駅 516M車内より 2011年10月31日 Nikon D200 Ai Nikkor 24mm F2S

 三河槙原駅7:44発豊橋ゆき車内から,新城市立東陽小学校へ通学する児童ら.東陽小は三河大野駅が最寄だが,作者が確認した限り,当駅が東陽小へ通学する最遠駅となっていた.乗車距離5.5キロだが,列車本数は決して多くない.(2011年11月16日記述)



飯田線 三河槙原駅 519M 2013年8月20日 Nikon D200 Ai Nikkor 24mm F2S

 撮影当日はいわゆる夏休み中だが,新城市立東陽小学校(三河大野が最寄駅)は登校日だったようで,昼(12:14発)の列車から小学生らが下車してきた.(2013年10月6日記述)



飯田線 三河槙原駅 2013年9月11日 Nikon D200 Ai Nikkor 24mm F2S

 急峻な山に囲まれているが,駅周辺は比較的なだらかな地形が広がる.写真中央の切妻屋根の建物はトイレで,駅舎はその奥に建っている.写真奥が辰野方.(2013年10月6日記述)



飯田線 三河槙原駅 2013年8月20日 Nikon D200 Ai Nikkor 24mm F2S

 駅舎からホームへの構内踏切.階段ではなくスロープで行き来できるようになっている.(2013年10月6日記述)



飯田線 三河槙原駅 2013年8月20日 Nikon D200 Ai Nikkor 24mm F2S

 構内踏切から豊橋方を見た写真.正面は峻嶮な山になっており,槇原トンネル(61m)が貫いている.トンネル右上に見える法枠工の下部には道路の槙原トンネルが貫通している.(2013年10月6日記述)



飯田線 三河槙原駅 2013年8月20日 Nikon D200 Ai Nikkor 24mm F2S

 構内踏切から辰野方を見た写真.左は貨物ホーム跡.貨物ホーム部を含め,当駅前はやけに広い.(2013年10月6日記述)



飯田線 三河槙原駅 2013年9月11日 Nikon D200 Ai Nikkor 24mm F2S

 駅名標の漢字は「三河槙原」になっている.当駅の豊橋方にあるトンネル名はトンネル入口脇のトンネル名標識が「槇原」となっていたため,当ページでは「槇原トンネル」と記述した.(2013年10月6日記述)



飯田線 三河槙原駅 2013年8月20日 Nikon D200 Ai Nikkor 24mm F2S

 三河槇原駅を発車した豊橋ゆき普通列車.正面の険しい地形を槇原トンネルが貫く.(2013年10月6日記述)



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