(2012年6月26日作成,2013年7月3日最終更新)
JR線 飯田線(豊橋〜天竜峡)へ戻る
右は三河東郷駅舎(完全無人駅),駅前の道路は旧国道151号線で,2010年に国道151号の新城バイパスが完成したことから県道になり,交通量もめっきり減少した.(2013年12月22日記述)
駅前の豊鉄バス停は「川路」になっている.当駅は豊川鉄道によって開業した1900年には「川路(かわじ)駅」を名乗っていたが,1943年の国有化に際し,同じ飯田線内(旧伊那電気鉄道線内)に「川路駅」(現在の飯田線川路駅)があったため,当駅を「三河東郷」に改称した.バス停名は旧駅名の名残りとも言える.(2013年12月22日記述)
コンクリート造りの駅舎.(2013年12月22日記述)
駅舎内に「善意の本棚」と表示された本が並んでいた.(2013年12月22日記述)
ホームは島式1面.駅舎とは構内踏切で繋がっている.(2013年12月22日記述)
鋼鉄製の架線柱,ビームの下を上り普通列車がやって来た.(2013年12月22日記述)
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