(2008年9月4日作成,2014年10月9日最終更新)
JR線 飯田線(豊橋〜天竜峡)へ戻る
天然石が敷かれた階段を登って瓦屋根の駅舎に登って行く.(2008年9月4日記述)
豊川鉄道開業駅の特徴となっている,幅の狭い,斜めになった出札窓口(跡).右の緑色の掲示板が掲げられている部分はかつての手小荷物受付だろうか?それともここにも出札窓口があったのだろうか?詳細は不明だが,識者の方ご一報願えれば幸いである.(2008年9月4日記述)
野田城同様,駅舎の軒下にかつてテコがあった遺構が残っている.ホームはカーブしているせいか,嵩上げの度合いが激しい.出発信号機が見ずらいため,その中継信号機が設置されている.(2008年9月4日記述)
行き違いする119系同士.下りホームへは辰野方にある構内踏切を渡っていく.(2008年9月4日記述)
2007年ころに新駅舎にリニューアルされ,駅の雰囲気ががらりと変わった.(2014年10月9日記述)
上りホーム上より豊橋方を見た写真.ホームはかなりカーブしており,上り出発信号はかなり遠い位置(写真左のピンク色矢印)に立っている.上り出発信号機の見通しが悪いため,中継信号機も設置されている(後述).また,下り出発信号の中継信号機(写真右のピンク色矢印)も立っている.保線車両などが入る側線も左に写っている.(2014年10月9日記述)
上りホーム上より辰野方を見た写真.左が下り出発中継信号機.ホーム長は6両編成対応の長さを持つ.(2014年10月9日記述)
上りホーム上より豊橋方を見た写真.新駅舎のホーム側屋根上に上り出発中継信号機が写っているが,屋根により視認性が悪そうである.(2014年10月9日記述)
東上駅で行き違いする本長篠行き普通列車(左)と特急「伊那路2号」.(2014年10月9日記述)
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