(2014年7月11日作成,2014年7月11日最終更新)
JR線 飯田線(豊橋〜天竜峡)へ戻る
「長篠城」という駅があるが,実際に長篠城という城があった.築城は16世紀で,現在の長篠城址を探索すると周囲の地形を巧みに利用して築城したことが良く分かる.写真は長篠城の敷地内を通る飯田線で,写真奥が辰野方.長篠城址と線路の間にある柵の線路側に国鉄の境界杭(杭に「工」の刻みが入っている)があった.(2014年7月11日記述)
長篠城址から豊橋方を見ると新東名高速道路が建設中だった.開通前だが道路(橋りょう)上を工事車両が頻繁に通っていた.(2014年7月11日記述)
線路脇に立つ鉄製の架線柱.(2014年7月11日記述)
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