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浦川駅 飯田線

(2008年5月16日作成,2013年6月9日最終更新)

JR線 飯田線(豊橋〜天竜峡)へ戻る


飯田線 浦川駅 2001年3月19日 OlympusCAMEDIA C-860L

 島式ホームから駅舎へ渡る構内踏切.残念ながら完全無人化しており,事務室は無味乾燥な難燃性のカーテンがひかれていた.(2008年5月16日記述)



飯田線 浦川駅 2001年3月19日 OlympusCAMEDIA C-860L トリミング処理

 浦川駅構内で拾得した浦川〜早瀬の小学生用通学定期券(使用者名は画像加工で伏せてあります).6ヶ月定期で4,960円という値段は本当に安いと思う.1ヶ月当り1,000円未満である.なお,この定期券は次に乗車した列車の車掌に拾得物として届け済.(2008年5月16日記述,5月19日加筆修正)



飯田線 浦川駅 2011年5月26日 Nikon D200 Ai Nikkor 35mm F1.4S

 完全無人駅化して20年ほど経つようだが,木造駅舎は残存.(2011年6月17日記述)



飯田線 浦川駅 2011年5月26日 Nikon D200 Ai Nikkor 35mm F1.4S

 板で塞がれた出札窓口.(2011年6月17日記述)



飯田線 浦川駅 2011年5月26日 Nikon D200 Ai Nikkor 35mm F1.4S

 島式ホーム1面.写真奥が辰野方になる.構内には側線も残されているが,かつてセメント貯蔵施設への専用線があった名残らしい.(2011年6月17日記述)



飯田線 浦川駅 516M 2011年5月26日 Nikon D200 Ai Nikkor 35mm F1.4S

 浦川駅7:14発の豊橋ゆきが到着.数人の通学生らが乗車.(2011年6月17日記述)



飯田線 浦川駅 501M 2011年5月26日 Nikon D200 Ai Nikkor 35mm F1.4S

 浦川7:37発の下り天竜峡ゆきが到着.乗車客のほとんどは高校生だが,中学生の乗車もかなりあった.なお,この列車が浦川駅朝一の下り列車である.(2011年6月17日記述)



飯田線 浦川駅 501M 2011年5月26日 Nikon D200 Ai Nikkor 35mm F1.4S

 前掲の7:37発天竜峡ゆきからは数人の小学生も下車.まさに「生活の足」となっている.(2011年6月17日記述)



飯田線 浦川駅 520M 2011年5月26日 Nikon D200 Ai Nikkor 35mm F1.4S

 浦川7:55発豊橋ゆき(始発駅は平岡)からは10人程度の小学生らが下車.小学生の飯田線「定期券通学」は2011年現在も続いている.当日の編成は国鉄色に戻した119系E4編成だった.(2011年6月17日記述)



飯田線 浦川駅 506M 2011年10月25日 CASIO EX-ZR10

 浦川5:34発の上り朝一番列車(豊橋ゆき・506M).当日は国鉄カラーに戻したE4編成だった.高校生1人がこれに乗車していった.右の保線車両は構内側線に留置されていたもの.(2011年10月29日記述)



飯田線 浦川駅 512M 2011年10月25日 CASIO EX-ZR10

 6:18発の上り朝二番目の列車(豊橋ゆき・512M)は飯田線内では珍しい3連運用.(2011年10月29日記述)



飯田線 浦川駅 516M 2013年5月12日 Nikon D200 Ai Micro Nikkor 105mm F2.8D

 天竜川の一支流・大千瀬(おおちせ)川を渡り浦川駅へと入る213系電車.(2013年5月25日記述)



飯田線 浦川駅 516M 2013年5月12日 Nikon D200 Ai Nikkor 200mm F4S

 浦川駅構内はかつてセメント貯蔵施設への専用線もあったため,広々としている.鉄道駅が街の重要施設だった時代を偲ぶことが出来る.(2013年5月25日記述)



飯田線 浦川駅 501M 2013年5月12日 Nikon D200 Ai Nikkor 200mm F4S

 浦川駅を発車した501Mの313系(天竜峡ゆき).大千瀬川橋りょう部のみ架線柱が鉄骨組のままとなっている.(2013年5月25日記述)



飯田線 浦川駅 2013年6月2日 Nikon D200 Ai Nikkor 200mm F4S

 側線に停まるマルタイ.(2013年6月9日記述)



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