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掛川駅 東海道新幹線・東海道本線・天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線

(2011年1月9日作成,2016年11月23日最終更新)

JR線 東海道本線(浜松〜岐阜)へ戻る

第3セクター 天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線へ戻る


東海道本線 掛川駅 2010年7月26日 Nikon Coolpix S600

 JR北口.従来からの在来線改札口で,新幹線ホーム(改札)へは在来線ホーム下の地下道を通って行くことになる.(2011年1月9日記述)



東海道本線 掛川駅 2012年12月16日 RICOH CX4

 前掲写真の北口にもっとも近いJRホーム(在来線)は1番線を名乗り,当駅始終着等が使用している.写真は当駅折り返しの豊橋ゆき313系.写真右の島式ホームが2,3番線で,東海道本線の上下線がそれぞれ使用している.(2012年12月25日記述)



東海道本線 掛川駅 2012年12月16日 RICOH CX4

 JR1番ホームの浜松方には天竜浜名湖鉄道線ホームがある.写真右奥のホームがそれで,行き止まり式だがホームの左右両側に線路があり,写真左が1番線,右(北側)が2番線を名乗る.JRホームとの間に連絡改札が設けられている.(2012年12月25日記述)



東海道本線 掛川駅 2012年12月16日 RICOH CX4

 JR線と天竜浜名湖鉄道の連絡改札.簡易自動改札機1通路となっている.(2012年12月25日記述)



東海道本線・東海道新幹線 掛川駅 2012年12月15日 RICOH CX4

 南口(新幹線改札)の在来線ラッチ内より撮影.左はラッチ外への改札,右は新幹線乗り換え改札になる.(2012年12月25日記述)



東海道本線・東海道新幹線 掛川駅 2012年12月15日 RICOH CX4

 南口の新幹線改札ラッチ内より撮影.左は在来線への乗り換え改札,右は新幹線ラッチ内からラッチ外への出口改札.写真中央部の有人改札(執務室)がすべての改札に接するよう,3種(在来線専用・新幹線〜在来線乗り換え・新幹線専用)の改札の中心に位置している.(2012年12月25日記述)



東海道新幹線 掛川駅 2012年12月15日 RICOH CX4

 新幹線上りホーム上より東京方を見た写真.本線外側に副本線を後付けして相対式ホームを設置した新設駅というオーラを放っている.ホーム番線は上りが4番線,下りが5番線で在来線からの続き番号になっている.線路はカーブしているが,東海道新幹線の駅でホームがほぼ一直線という駅はほとんどない.(2012年12月25日記述)



東海道新幹線 掛川駅 2014年8月30日 Nikon Coolpix P7700

 上り新幹線車内より撮影した下りホーム.東京方の一部にはホームに屋根がなく,東海道新幹線ながらローカル駅っぽい雰囲気が濃い.(2014年10月6日記述)



東海道新幹線 掛川駅 685A 2016年10月2日 Nikon Coolpix P7800

 名古屋ゆき「こだま685号」掛川駅停車中の14号車内(自由席).作者以外,14号車内には旅客が誰もいなくなってしまった.掛川駅発車は21:48だが,ここで「ひかり535号」新大阪ゆきの退避を行う.「ひかり535号」は静岡駅を21:32に発車しており,写真の「こだま685号」より3分だけ遅く静岡を発車している.「ひかり535号」の静岡以西の停車駅は,浜松,豊橋,名古屋.つまり,少なくともこれら3駅で下車する旅客は,静岡からは「こだま685号」ではなく,「ひかり535号」を使った方が早くそれらの駅に到着できる.作者も豊橋が目的地だったが,旅客が少ない「こだま685号」の方がゆったりと快適なので,あえて「ひかり535号」に乗り換えていないだけである.休日夜の下り「こだま」の静岡以遠は極端に利用者が少ない一例と言える.(2016年11月23日記述)



東海道新幹線 掛川駅 685A 2016年10月2日 Nikon Coolpix P7800

 掛川駅停車中に隣の13号車(自由席)も覗いてみた.こちらは2人の旅客が座っているのが確認できた.このように,夜の「こだま」は16両という長大編成にまばらな旅客がゆったりと乗っている状態であり,途中で「ひかり」や「のぞみ」の退避も行い,まるでかつての普通客車列車のようである.(2016年11月23日記述)



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