(2011年1月16日作成,2011年1月16日最終更新)
JR線 東海道本線(熱海〜浜松)へ戻る
函南(かんなみ)駅前にタクシー,バス(伊豆箱根バス)が待つ.左の黄色い屋根は跨線橋の階段.(2011年1月16日記述)
みどりの窓口設置の有人駅で,ICカード乗車券対応の簡易自動改札機が設置されていた.当駅はTOICAの東海道本線利用エリア最東端になる.(2011年1月16日記述)
自動券売機上の運賃表.根岸線や横浜線で経由による僅かな片道乗車券運賃差が生じる.(2011年1月16日記述)
函南駅は集落よりも高い位置にある.写真は駅前より集落を見下ろしたもの.(2011年1月16日記述)
函南と言えば「新幹線」という地名の存在だろう.特に新幹線地区にある公民館は有名で,新幹線絡みの書籍でもしばしば登場する.函南駅から徒歩15分ほどの距離にある.写真は「新幹線公民館」の外観. もともと,戦前の弾丸列車計画時に新丹那トンネル工事を行う従業員宿舎がこの地に建てられたことから,「新幹線」の地名が生まれたらしい.(2011年1月16日記述)
新幹線公民館入口にある毛筆の看板.(2011年1月16日記述)
公民館は「新幹線区自主防災会本部」になっている.(2011年1月16日記述)
新幹線公民館に掲示してあった「新幹線子供会」からの「ラジオ体操のお知らせ」回覧.新幹線子供会=新幹線マニアの子供が集う会,ではない(念のため).(2011年1月16日記述)
同じ新幹線公民館に掲示してあった「新幹線カルチャーへのお誘い」ポスター.モダンバレエや書道の案内で,新幹線の車両やダイヤ,設備等を研究する会ではない(念のため).(2011年1月16日記述)
公民館脇にあった「幹寿会」の入口.(2011年1月16日記述)
「新幹線区」のゴミ集積場.「新幹線区」の張り紙があった.(2011年1月16日記述)
新幹線地区の下方には「幹線上」バス停もあった.(2011年1月16日記述)
他に「幹線下」のバス停もあった.(2011年1月16日記述)
ページの先頭へ戻る
アビエスリサーチ トップへ戻る