(2013年11月22日作成,2024年2月19日最終更新)
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南口.同駅の開業は国鉄分割民営化後の1988年だが,駅前は既に国鉄時代に着工していたという.駅舎はJR化後に建設されたが,質実剛健な佇まいとなっている.(2013年11月22日記述)
北口.南口が直線的なデザインのためか,張り出し屋根などでどうにかして曲線を使ったというデザインになっている.(2013年11月22日記述)
出改札,売店などが入っている1階.(2013年11月22日記述)
自由通路とはガラスで仕切られた券売機群と出札(みどりの窓口).(2013年11月22日記述)
下りホーム.写真奥が新大阪方.(2013年11月22日記述)
下りホームの新大阪方より東京方を見た構図.ホーム端部は中央部に比べ,幅がやや狭くなる.(2013年11月22日記述)
上りホーム(1番線)からの富士山.アクリル板越しにはなるが,すっきりと眺められる.(2021年12月12日記述)
通過待ちで停車時間が長い列車の場合,ホームに降りて外の空気を吸って富士山を眺める時間が取れる.写真の「こだま706号」は10:13の発車時刻のため,あと4分ほど停まる.「各駅停車」ならではの光景と言える.(2021年12月12日記述)
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