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日出谷駅 磐越西線

(2011年6月4日作成,2011年6月4日最終更新)

JR線 磐越西線(会津若松〜新津)へ戻る


磐越西線 日出谷駅 226D 1991年8月12日 Canon FTb FD50mm F1.4 RD・フジクローム100

 列車行き違いで停車する普通列車の会津若松ゆき.編成はキハ40-1541とキハ58-568.この写真では非常に分かりづらいが,ホーム待合室の入口付近(写真では屋根下で日陰になっている部分)に駅弁「とりめし」を立ち売りする人が写っている.写真奥が新津方.

 (2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 226D 1991年8月12日 Canon FTb FD50mm F1.4 RD・フジクローム100

 日出谷駅はホーム上屋もない島式1面の小規模な駅だったが,構内は広く,一部に側線も残っていた.かつて蒸気機関車の付換え,給水等を行っていた名残らしい.写真奥が会津若松方.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 227レ 1991年8月12日 Canon FTb FD50mm F1.4 RD・フジクローム100

 行き違いの新津ゆき客車列車・227列車が入ってきた.写真右のコンクリート塊は跨線橋の一部だが,交換設備撤去時に跨線橋も取り去られた.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2001年7月20日 (撮影・NP氏)Canon EOS 5 TAMRON Zoom28-200mm プリント写真をスキャン

 前掲写真から10年後の日出谷駅.すでに列車交換設備は廃し,棒線駅化していた.当時,時刻表上から駅弁販売のマークは消えていたが,駅弁を製造・販売していた駅前の「朝陽館」(後述)では「とりめし」の販売は続けていたらしい.写真左の三輪車の人物は冷たい麦茶を機関士に届けていたが,朝陽館との関連は不明.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2011年5月31日 CASIO EX-ZR10

 前掲写真のさらに10年後の日出谷駅.農協(JA東蒲あがの日出谷支所)が入っていた駅舎は跡形もなく取り壊されていた.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2011年5月31日 CASIO EX-ZR10

 駅前に建つ「朝陽館」.もともとは旅館だったらしい.前述の駅弁「とりめし」の製造・販売も行っていた.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2011年5月31日 CASIO EX-ZR10

 日出谷駅前の観光案内図には周辺の名所に混ざって「とりめし」も描かれていた.上部の飯豊連峰の山々だが,写真を元に描いたらしく,山と山の位置関係の重なり等はめちゃくちゃである.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2011年5月31日 CASIO EX-ZR10

 交換設備廃止により,ホームへの跨線橋は撤去され,駅前からはスロープが設けられた.かつての駅舎と出札窓口は写真左の真新しい砂利敷きの部分にあった.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2011年5月31日 CASIO EX-ZR10

 当ページ2枚目写真とほぼ同位置からの写真.右の建物は公民館.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2011年5月31日 CASIO EX-ZR10

 ホーム上の待合室内に自動券売機が設置されていた.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2011年5月31日 CASIO EX-ZR10

 駅時刻表.臨時列車だが,SLばんえつ物語号も載っていた.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2011年5月31日 CASIO EX-ZR10

 券売機上部に設置されていた運賃表.会津若松,新潟ともに1,110円と同額であり,両駅のほぼ中間に位置していることが分かる.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2011年5月31日 CASIO EX-ZR10

 券売機には「割引のきっぷは,あらかじめ『みどりの窓口』設置駅にてお買い求めください」という注意書きがあった.なお,日出谷駅は特企券の「えちごワンデーパス」のゾーン末端駅である.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2011年5月31日 CASIO EX-ZR10

 ホーム上より新津方を見た構図.側線跡が残る.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2011年5月31日 CASIO EX-ZR10

 構内の南側には乗務員休憩室も残っていた.前述のようにかつては蒸気機関車の給水,付換え駅だったが,その後も気動車列車等の夜間滞泊も行われていたため,乗務員らの宿泊施設が必要だった.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2011年5月31日 CASIO EX-ZR10

 乗務員休憩室の玄関(ガラス越しに撮影).右は受付,廊下壁面にこの建物の見取り図が貼ってある(後掲).(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2011年5月31日 CASIO EX-ZR10

 乗務員休憩室の見取り図.ベッドが備え付けられた休憩室は少なくとも12室もあり,規模は大きい.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2011年5月31日 CASIO EX-ZR10

 いわゆる「蚕棚」と言われる2段ベッドが入った休憩室.2011年現在はまったく使われていないようである.なお,手元にある1985年3月改正の時刻表では夜の日出谷終着・朝の日出谷始発列車が載っているが,1986年11月改正の時刻表ではそれらのスジの列車は野沢終着・始発となっていることから,国鉄最末期に日出谷での夜間停泊列車は消滅したものと思われる.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2011年5月31日 CASIO EX-ZR10

 駅前の道路.写真左に電電公社時代の看板が残っていた.(2011年6月4日記述)



磐越西線 日出谷駅 2011年5月31日 CASIO EX-ZR10

 一部が破損しているが,「注意」の中間部に電電公社のマークが入っていた.(2011年6月4日記述)



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