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津田沼駅 総武本線

(2010年1月27日作成,2013年7月21日最終更新)

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総武本線 津田沼駅 2008年12月15日 Nikon Coolpix S600

 1970年代〜1980年ころまで作者が津田沼駅の近くに住んでいたこともあり,今でも非常に思い入れの深い駅の一つになっている.自動券売機の位置は恐らく1980年頃からほとんど変わっていないものと思われるが,当時はもっと薄暗かった気がする.親がお金を投入し,運賃ボタンが光ったところを適当に押したところ,行先とまったく異なる額のボタンを押してひどく叱られた思い出などがある.

 Suicaが普及した現在もずらりと並んだ自動券売機を見ると,当駅の利用者数が多いことを思い知らされる.(2010年1月27日記述)



総武本線 津田沼駅 2008年12月15日 Nikon Coolpix S600

 自動改札がずらりと並んだ改札口.撮影は平日だが早朝で,これから通勤通学客でごった返すことになる.やはり1980年代は多数の駅員がハサミをカチカチ言わせながらきっぷの集改札を行っていたものだが,有人改札が1箇所しかない現状を見ると隔世の感がする.(2010年1月27日記述)



総武本線 津田沼駅 2013年7月10日 Nikon Coolpix P7700

 自動券売機のスペースだが,2008年当時(当ページ冒頭)の定期券券売機部分は「みどりの窓口」の区画に変わったようである.(2013年7月21日記述)



総武本線 津田沼駅 2013年7月10日 Nikon Coolpix P7700

 自動改札機群.(2013年7月21日記述)



総武本線 津田沼駅 2013年7月10日 Nikon Coolpix P7700

 ラッチ内のいわゆる「駅ナカ」には店舗群(Dila津田沼)が入っている.(2013年7月21日記述)



総武本線 津田沼駅 2014年11月5日 Nikon Coolpix P7700

 自動改札機にコーポレートカラーのグリーンが入った.(2015年10月18日記述)



総武本線 津田沼駅 2014年11月5日 Nikon Coolpix P7700

 自動券売機数は明らかに減少している.Suica等の普及できっぷを予め買う需要が減少したためと思われる.(2015年10月18日記述)



総武本線 津田沼駅 2014年11月5日 Nikon Coolpix P7700

 JR線運賃表.小さくて分かりづらいが,中野まで640円と表示されている.(2015年10月18日記述)



総武本線 津田沼駅 2014年11月5日 Nikon Coolpix P7700

 一方,津田沼駅で中野まで,東京メトロ東西線経由で一気に買うと中野まで480円.(2015年10月18日記述)



総武本線 津田沼駅 2014年11月5日 Nikon Coolpix P7700

 ダイエーなどがあった南口は一変した.(2015年10月18日記述)



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