(2009年2月1日作成,2009年2月1日最終更新)
JR線 中央本線(東京〜高尾)へ戻る
JR線 中央本線(高尾〜塩尻)へ戻る
201系の中央特快東京行き.高尾は特快の始発駅になるため,日中であればほぼ間違いなく座っていける.(2009年2月1日記述)
正面のブラックフェイスが一世を風靡した201系だが,前年の2006年から導入されたE233系により徐々に淘汰されていた.(2009年2月1日記述)
10両編成時の編成前面に掲出されていた種別幕.国鉄時代は「特別快速」だったが,JR化後の1988年から「中央特快」を名乗るようになった.(2009年2月1日記述)
201系「中央特快」の側面方向幕.「中」「央」「快」のフォントは前面種別幕に似たものになっているが,「特」はかなり異なっている.(2009年2月1日記述)
前面運転席窓上の方向幕.フォントは側幕と同様のものとなっていた.(2009年2月1日記述)
平日(土休日以外)に朝,晩1本ずつ運転される「中央ライナー」は,全席指定となっており,ライナー券500円が別途必要である.(2009年2月1日記述)
189系「中央ライナー」の側幕.座席指定のため,全車指定席という表示が括弧書きで併記されている.(2009年2月1日記述)
幕張所の国鉄色183・189系を使用した「中央ライナー」は2008年3月改正でE257,E351系に置き換えられてしまった.高尾駅ホームの電光掲示だが,「中央ライナー」は単に「ライナー」とだけ表示されている.(2009年2月1日記述)
前面のヘッドサインはゴシック体で「中央ライナー」とだけ赤字で書かれており,側幕のフォントと異なっている.(2009年2月1日記述)
1番線北側の側線で前夜から停泊していた201系とE233系.(2009年2月1日記述)
4番線の南側にも側線があり,やはり前夜から201系が停泊していた.写真の編成はすでに「大月」の側幕を表示しているが,これは4番線電光掲示にある6:29発大月行き普通列車となる6連.(2009年2月1日記述)
4番線南側の側線から一旦塩尻方に引き上げて4番線に入線となる.(2009年2月1日記述)
塩尻方から大月行きの回送が4番線に入線しているところ.(2009年2月1日記述)
ページの先頭へ戻る
アビエスリサーチ トップへ戻る