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白山 越後線

(2008年7月24日作成,2008年11月14日最終更新)

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越後線 白山 2002年7月12日 OlympusCAMEDIA C-360L

 白山駅の歴史はちょっとややこしく,開業当初の「越後線白山駅」は現在地とはまったく別の位置にあった.現在地に移転したのは1951年と戦後のことで,恐らく現在の駅舎もその移転時に建てられたものと思われる.駅舎屋上には照明まで付いた広告塔があるが,スポンサーが付かなかったのか,撮影当時は白板になっている.しかし,宮脇俊三・原田勝正編,「国鉄全線各駅停車6・中央・上信越440駅」,小学館,1983.に掲載されている写真では,「ナイスミディパス」の広告が掲載されており,元は国鉄の広告塔として設置されたものらしい.また,同文献の写真では,この広告塔直下の白壁に「白山駅」とかなり大きな立体文字で表示されているが,その文字は取り外され,下の張り出し屋根(車寄せ)正面部分に「白山駅」と表示されるようになった.(2009年12月17日,一部加筆修正)



越後線 白山 2002年7月12日 OlympusCAMEDIA C-360L

 改札外から見た改札口.白山周辺には高校が数多くあり,また旧県庁や市役所,がんセンター等の病院もあるため,乗降客は特定の時間に集中して多い.そのため,ラッシュ時には写真の簡素なラッチにも駅員が立って集札を行っている.白山のコンコースは天井が高くなっており,風格が感じられる,ホームへは改札を入って数段の階段を下って地下道のような通路を通っていく.



越後線 白山 2002年7月12日 OlympusCAMEDIA C-360L

 改札内から見た改札口.駅の西側に執務室があり,乗降客の少ない昼間はここから集札を行っていた.なお,当時の改札通路数は「7」(執務室前が1,柱があって3,再び柱と夜間用の切符回収箱スペースを挟んで3)あるが,自動改札機導入後も同じく「7」の通路数が確保された.それだけ,乗降客が集中する時間があり,通路数の確保が重要な駅となっていることが分かる.



越後線 白山 2001年3月5日 OlympusCAMEDIA C-360L

 改札内から島式ホームへ行く地下通路の状況.当日は強風により列車に遅れが発生しており,定時になっても電車が来ない状況だった.ホームに出ると寒風が吹きすさんでいたため,より風の来ない地下通路で電車をじっと待つ客が多数居た.白山は改札内に「待合室」はまったくない.



越後線 白山 2005年12月3日 NikonCoolpix2500

 改札外の待合室.Kioskもあり,暖房(エアコン,写真左上)が入っている.



越後線 白山 2005年6月7日 NikonNewFM2 AiMicroNikkor105mmF2.8S KR・コダクローム64

 新潟市では5月下旬から6月上旬頃にかけて,海浜性植物のハマヒルガオの花が見ごろとなる.海岸にそこそこ近い越後線の線路敷にはハマヒルガオが繁茂しており,レールの脇が華やかになる.写真はホームから見た下り線の様子.



越後線 白山 2005年6月7日 NikonNewFM2 AiMicroNikkor105mmF2.8S KR・コダクローム64

 白山駅1番線に入る下り列車.線路敷はピンク色のハマヒルガオが続いている.電車が通るとその風で花が揺れていた.



越後線 白山 2005年6月7日 NikonNewFM2 AiMicroNikkor105mmF2.8S KR・コダクローム64

 線路敷だけでなく,ホームの僅かな隙間にもハマヒルガオが繁茂.海浜性植物でもともと乾燥には強いため,日射しが強い線路敷は生育に好適なのだろう.



越後線 白山 1625M(左)・1924M(右) 2005年6月7日 NikonNewFM2 AiMicroNikkor105mmF2.8S KR・コダクローム64

 島式ホームで交換する上下普通列車.写真奥が新潟方面になる.ホームはかなりきついカーブをしているため,ドア扱い用にモニター画面が設置されている.ホームの柏崎方には屋根がなく,おおよそ5両編成以上では屋根からはみ出して停まる.



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