(2008年11月28日作成,2008年11月28日最終更新)
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西新発田駅は1957年に開業しているが,現在地とは異なる場所にあり,200mほど新潟駅寄りにあった.現在地へ移転する際に,本線の東側に副本線を加えて,列車の行き違いや追い抜きが可能な構造とした. 写真は1番線ホームから新発田方を見たところ.左が本線で,通過列車や停車する列車も交換のない場合は上下列車どちらも本線側の1番線ホームに入る.出発信号機がかなり低い位置に設置されている.
1番線から新潟方を見たところ.相対式ホームとなっており,新潟方の出発信号機もやはりかなり低い位置に設置されている.
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