(2008年9月17日作成,2012年8月19日最終更新)
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なにげなく撮った1枚だが,右端のパンザマストに付けられた駅名標柱が「あしたき」になっている.足滝は本来「あしだき」と読むのだが,「だ」の濁点を誰かがイタズラで削り取ったのか,それともミス表示か詳細は不明.(2008年9月17日記述)
待合室に掲げてあった手作り色の濃い駅名標.「た」が濁点になる正式な駅名「あしだき」が表示されていた.(2012年8月19日記述)
駅前の県道脇(信濃川の左岸堤防上)から見た足滝駅ホーム.集落より高い位置に線路が敷かれている.(2012年8月19日記述)
足滝駅の長野方にある駅入口.石積み土留状のスロープを上がっていく.駅までの歩道奥の林間にナトリウムランプの橙色の灯りが僅かに写っている箇所が後述する構内踏切部になる.(2012年8月19日記述)
前掲写真の歩道(写真右下から)を上がると,警報機も遮断機もないシンプルな構内踏切を渡ってホームまで到達することが出来る.(2012年8月19日記述)
ホーム上より集落を見下ろした構図.(2012年8月19日記述)
ホームは1面のいわゆる棒線駅で,立派な待合室が建つ.写真奥が越後川口方.(2012年8月19日記述)
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