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北千住 JR常磐線・東京メトロ・東武・つくばエクスプレス

(2009年1月29日作成,2019年5月2日最終更新)

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東京地下鉄 千代田線 北千住 2007年7月28日 NikonCoolpix2500

 地下1階にある東京地下鉄とJRの中間改札ラッチ.金属製のラッチが並ぶが,集改札,乗車券・定期券拝見は終日まったく行われていない.正面の階段を登るとJRの地上ホームに上がれる.(2009年1月29日記述)



JR常磐線 北千住 2007年7月28日 NikonCoolpix2500

 常磐緩行線の千代田線乗り入れ,北千住〜綾瀬間の二重戸籍区間など,複雑を極める列車運転を行っているため,「うしろの改札口」「7・8番券売機」など,はじめて訪れた人にはワケが分からないことが書いてあり,そして最後には「*お急ぎのお客さまは,着駅で精算してください」という解決?に至っている貼り紙.(2009年1月29日記述)



東京地下鉄 千代田線 北千住 2007年7月28日 NikonCoolpix2500

 前々掲の千代田線〜JR常磐線中間改札のJR側に設置されているエスカレーターの入口部分.壁面のレンガ模様が東京駅横須賀・総武線電車ホームを連想させ,いかにも国鉄チックである.頭上の「エスカレーター入口」看板と,写真右下の看板はこれも国鉄時代から設置されていたっぽいオーラを放っている.一方,右上の1,3番線案内看板は,ローマ字が小文字主体となっていることなどからJR化後に設置されたものらしい.(2009年1月29日記述)



常磐線 北千住 2010年12月12日 Nikon Coolpix S600

 JR常磐線の3番のりばから上野方を見た写真.左は東武伊勢崎線のホームで,東武とJR3番線間にはさらに1線増設できるスペースが確保されていた.(2011年4月8日記述)



常磐線 北千住 2010年12月12日 Nikon Coolpix S600

 JR常磐線の2番のりばから上野方を見た構図.2番線はいわゆる「中線」構造となっており,上下両方向の列車ともに着発に使える.右の1番線は下り線.(2011年4月8日記述)



常磐線 北千住 2010年12月12日 Nikon Coolpix S600

 JR自動券売機頭上の運賃表.常磐線北千住〜亀有間にある綾瀬駅の駅名も運賃も載っておらず,「綾瀬は,地下鉄千代田線のりばの券売機でお求め下さい.」という案内がある.JRの改札から千代田線ホームへは通路が繋がっているため,実際のところ北千住から綾瀬までの大人普通運賃である130円区間のJR片道乗車券を購入してJR改札を入り,地下の千代田線ホームへ降りて綾瀬で下車することは可能だが,JR東日本側は両駅相互間の乗車券に関しては東京地下鉄の券売機で購入するように「案内」をしていた.(2011年4月8日記述)



常磐線 北千住 2017年11月26日 Nikon Coolpix P7800

 2004年から中電(中距離普通電車)も取手以南では快速として表記されている.(2019年5月2日記述)



常磐線 北千住 2017年11月26日 Nikon Coolpix P7800

 駅ホームの,いわゆる立ち食い蕎麦屋が減少している昨今,北千住駅では健在.写真は2-3番線上の「そば処」.(2019年5月2日記述)



常磐線 北千住 2017年11月26日 Nikon Coolpix P7800

 かけそば・かけうどん共に240円とかなり安かった.但し,そのボタン位置はかなり分かりにくい.(2019年5月2日記述)



常磐線 北千住 2017年11月26日 Nikon Coolpix P7800

 1番線(下りホーム)階段下に構えた「そば処」.(2019年5月2日記述)



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