(2008年8月10日作成,2010年1月28日最終更新)
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昭和40年開業の比較的新しい駅.相対式ホームが設置されており,駅近くの一般道踏切が上下ホームを繋ぐ唯一の通路となっている.このような構造は同じ新潟県内の土底浜でも見られる構造である. 踏切は消雪パイプの散水で雪を解かして自動車往来の安全を保っている.
下りホーム.ドアや窓もある待合室が設置されている.2月の魚沼地方としては珍しく,快晴になった.
朝の通学風景.列車は越後湯沢行きで,浦佐や六日町までの通学生が多い.(2010年1月28日記述)
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