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鶴見駅 東海道本線(京浜東北線)・鶴見線

(2010年3月13日作成,2011年3月29日最終更新)

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東海道本線・鶴見線 鶴見駅 2009年5月11日 NikonCoolpixS600

 西口改札をラッチ外より撮影したもの.左の改札は京浜東北線への改札口,右の「びゅうプラザ」付近の改札は鶴見線のりば専用の改札口.なお,自動改札に対応しないきっぷで鶴見線ホームへ入るには,京浜東北用の有人改札(写真中央右)を入り,入ったらすぐ右に曲がって,京浜東北と鶴見線の連絡有人改札を通る必要がある.(2010年3月13日記述)



東海道本線・鶴見線 鶴見駅 2009年5月11日 NikonCoolpixS600

 西口の改札内にある京浜東北(手前側)と鶴見線ホームへの中間改札.鶴見線も同じJR東日本だが,鶴見線の鶴見駅以外はすべて無人駅のため,一旦鶴見駅中間改札機で乗車券のチェックを行い,鶴見線の各駅へ向かうような体制が敷かれている.(2010年3月13日記述)



東海道本線・鶴見線 鶴見駅 2009年5月11日 NikonCoolpixS600

 鶴見線ホーム.相対式で3,4番線の番号が振られている.木製の長いベンチがあり,古風なムードが漂う.(2010年3月13日記述)



東海道本線・鶴見線 鶴見駅 2009年5月11日 NikonCoolpixS600

 東口側から見た鶴見駅構内の一部.右の跨線橋は東口と西口を結ぶラッチ内通路,正面の屋根があるホームは京浜東北線の島式ホームで,写真では横浜・根岸線方面行き(下り)の青いE231系が右手から到着するところ.その手前を走るE231系は東海道本線の上り本線,つまりこの電車は右に向かって進んでいる.

 なお,鶴見線は高い位置(高架上)にあり,この写真中央の白壁に窓が並んでいる部分が鶴見線ホーム(3番線)である.(2010年3月13日記述)



東海道本線・鶴見線 鶴見駅 2009年5月11日 NikonCoolpixS600

 西口〜東口改札を結ぶラッチ内跨線橋から熱海方面を見たところ.右の京浜東北線車両(青いE231系)が停まっている線が京浜東北下り線(横浜・根岸線方面),その左脇が東海道本線の上り線,その左の電車天井が写っているのが東海道本線下り線,その左が東海道貨物線の上り本線,左に架線柱の敷地があって,左脇の線路3本が貨物の発着線,その左に東海道貨物線の下り本線が写っている.(2010年3月13日記述)



東海道本線・鶴見線 鶴見駅 2010年9月30日 Nikon D200 Ai Nikkor 35mm F1.4S

 鶴見線ホーム.朝のラッシュ時を除き,中間改札のある3番のりば側(写真左側)のみを使用する.ホームをはじめ,線路部分も上屋で覆われており,風格のあるホームとなっている.(2011年3月29日記述)



東海道本線・鶴見線 鶴見駅 2010年9月30日 Nikon D200 Ai Nikkor 35mm F1.4S

 4番のりばには木製の長いベンチ,国鉄時代には多くの駅で見られたアナログ式の時計などが使われて続けており,このホームだけリニューアルの荒波から逃れている感がある.(2011年3月29日記述)



東海道本線・鶴見線 鶴見駅 2010年9月30日 Nikon D200 Ai Nikkor 35mm F1.4S

 鶴見線車止め側の3-4番のりばを繋ぐ通路から見た構図.(2011年3月29日記述)



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