(2009年12月18日作成,2009年12月18日最終更新)
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平屋建木造駅舎が残っている.2006年3月まで簡易委託駅だったため,POS端末が設置され,委託職員が居たが,それ以降は完全無人駅になってしまった.(2009年12月18日記述)
完全無人駅化し,終日カーテンが閉じられた出札窓口.冬季の待合室ストーブもなくなってしまった.(2009年12月18日記述)
駅舎からホームへ向かう通路.現在はいわゆる棒線駅だが,かつて旅客ホームは島式で,駅舎とホームまでは側線があった.(2009年12月18日記述)
レールは完全に撤去されたが,ホーム手前側が下りホームだった.ホームへ上がる階段の右脇壁面に「指差確認」のペンキ書きが残っている.(2009年12月18日記述)
ホームの秋田方.約2両分,ホームを延長しており,2008年現在では平日朝の1122Dが男鹿線最長の7両編成だっため,写真中央の停止目標「7」の位置に停まる.遠景の山は寒風山.(2009年12月18日記述)
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