(2008年4月4日作成,2012年3月21日最終更新)
JR線 奥羽本線(新庄〜青森)へ戻る
雪に覆われた碇ヶ関駅前.非常に立派な駅舎で特急も一部が停車するが,簡易委託駅となっている.(2008年4月4日記述)
朝一番の上り普通列車である弘前始発鷹巣行き.碇ヶ関7:21発とかなり遅い時刻の始発列車である.盛岡所のキハ52,58が花輪線仕業の間合で運用されていた.(2008年4月4日記述,2012年3月21日加筆修正)
簡易委託駅となっており,待合室は暖かい.駅前の郵便ポストは撤去されてしまったらしい.(2012年3月21日記述)
灯油ストーブが点っていた.出札窓口の大きな一枚モノのガラスが印象的.(2012年3月21日記述)
写真は11:04発の特急「つがる4号」.(2012年3月21日記述)
粉雪の積もるホームに入る秋田ゆきの4連.(2012年3月21日記述)
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