(2009年9月11日作成,2009年9月11日最終更新)
JR線 奥羽本線(新庄〜青森)へ戻る
元々は相対式ホームだったが,棒線駅化された.跨線橋もあったようだが,完全撤去されている.(2009年9月11日記述)
2009年3月末日まで乗車券(常備軟券)の委託販売が行われていた.(2009年9月11日記述)
乗車券委託販売が完全終了して4ヶ月経過した出札窓口.カーテンが下ろされていた.(2009年9月11日記述)
完全無人駅となってしまった駅舎.(2009年9月11日記述)
常備軟券を扱っていた当時,委託職員のご好意で見せていただいた都区内ゆきの常備券.当時の三関駅で扱うもっとも高額な券が都区内行きだったが,委託氏は「全口座を買っていくマニアの人もいる」と言っていた.経由の「山形・白河」表記が秀逸である.(2009年9月11日記述)
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