(2012年10月31日作成,2012年10月31日最終更新)
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西武鉄道 拝島線へ戻る
JR,西武ともに橋上改札化された.写真はJR改札口で,昼間は閑散としているが,朝のラッシュ時に対応するためか,合計9通路の自動改札機が設置されていた.(2012年10月31日記述)
1番のりばは五日市線専用ホームだが,2番線からも一部の五日市線列車が発車する.このため,2番線の発車案内には「今度の武蔵五日市行は」という欄を設け,発車時刻と発車番線が電光掲示されるようになっていた.(2012年10月31日記述)
八高線用の4-5番ホーム.ホームの高さを変更していった遍歴が刻まれている.水平方向の黄色の横棒はホーム側面の補強用と思われる.(2012年10月31日記述)
1番線・五日市線専用ホームの立川方.こちらも徐々にホームを嵩上げした遍歴が見て取れる.(2012年10月31日記述)
橋上自由通路より立川・八王子方を見た構図.右が1番線,E233系側面が見えているのが2番線.構内は広い.(2012年10月31日記述)
橋上自由通路より西武拝島線ホーム(右)を俯瞰.行き止まり式で必要最低限の線路長といった感があり,JR(国鉄)の構内とは一線を画す.(2012年10月31日記述)
西武鉄道専用の橋上改札.橋上駅化により,JR東日本と西武鉄道の改札分離が行われた.西武線改札はコンパクトにまとまった感が強く,やはりどこか私鉄然としている.(2012年10月31日記述)
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