(2010年9月6日作成,2010年9月6日最終更新)
JR線 陸羽西線へ戻る
新雪に覆われた清川.(2010年9月6日記述)
島式ホームから新庄方を見たところ.ホーム上に上り列車に対する出発中継信号機が立っているのが写っている.(2010年9月6日記述)
撮影から約1年後の1991年3月まで陸羽西線はタブレット閉塞だったため,交換駅には運転扱いの駅員が勤務していた.(2010年9月6日記述)
前掲の撮影から13年後のホームより,新庄方を見たところ.交換設備を廃し,棒線駅化させたが,上り列車に対する出発中継信号機(閉塞信号機)は引き続きホーム上に残っていた.(2010年9月6日記述)
写真奥が新庄方になる.左手に元々は木造駅舎が建っていた.棒線駅だが,駅舎側から線路横断をしてホームに上がる構造となっている.(2010年9月6日記述)
ホーム端から見た線路横断通路.かつての木造駅舎は取り壊され,待合室が新たに建てられた.(2010年9月6日記述)
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