(2008年2月25日作成,2008年2月25日最終更新)
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仙石線の起点は長らく仙台だったが,2000年3月に仙台〜あおば通間が開業(実際には仙台〜陸前原ノ町間の地下化に合わせて,あおば通駅が新設)した.撮影当時は205系投入以前で,全列車103系による運用だった.
ボタン式や隙間風対策工事が実施されたドア部.戸袋窓は残存していた.
車番は不明だが,仙石線向け改造103系の車内.座席側面に風除けを設置,ドアの窓は上下の幅がでかいものになっている.
屋上はグローブ型ベンチレーターの通風口?が独特の網形状のカバー?が取り付けられている.
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