(2011年4月16日作成,2011年4月16日最終更新)
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完全無人駅.1937年の開業時(仙山線の当駅前後区間開業と同時)にはすでに旅客駅としての開業だが,訪駅してみると,信号場的なオーラを感じた.(2011年4月16日記述)
仙山線仙台〜羽前千歳間は快速も含めるとほぼ1時間に1本は列車があるが,奥新川駅は快速のほとんどが停車しないため,2-3時間ほど同一方向の列車のない時間もある.赤字の「B快」は停車駅パターンを便宜的に表すのに使った表記で,JR西日本のような「B快速」が存在するわけではない.(2011年4月16日記述)
駅舎側が1番ホーム(上り),反対側が2番ホーム(下り)となっているが,1番ホーム側は下り列車の進入,発車も可能な構造となっている.(2011年4月16日記述)
1番ホームより羽前千歳方を見た写真.出発信号機がどちらの番線にもある.ホーム同士は構内踏切で渡る.(2011年4月16日記述)
下りホーム上より仙台方を見た構図.当駅も仙台市内の駅だが,通勤圏にはなっていないようである.(2011年4月16日記述)
下り線を通過する快速列車.(2011年4月16日記述)
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