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三才駅 信越本線

(2012年1月2日作成,2012年1月2日最終更新)

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信越本線 三才駅 2011年11月25日 CASIO EX-ZR10

 木造平屋建て駅舎を備える.(2012年1月2日記述)



信越本線 三才駅 2011年11月25日 CASIO EX-ZR10

 駅構内に架かる長野方道路踏切上から見たホーム.写真奥が直江津方になる.大きくカーブしている.また,かつてホーム同士は長野方の構内踏切で連絡していたようだが,現在は地下道が設置され,ホームの行き来には階段の昇降が必要となっている.(2012年1月2日記述)



信越本線 三才駅 2011年11月25日 CASIO EX-ZR10

 自動券売機2台と出札窓口「みどりの窓口」がある.駅名の「三才」にあやかり,三歳児を連れて記念撮影する親子が多数いるため,窓口の台に置かれた制帽は記念撮影等で自由に借りることができる.また,硬券入場券を発売しているが,大人・小児のセットで売っているらしい.マルス発券,券売機の入場券も購入可.(2012年1月2日記述)



信越本線 三才駅 2011年11月25日 CASIO EX-ZR10

 下りホームより長野方を見た写真.バスの通る踏切は前々掲の撮影立ち位置になる.この区間の信越本線は単線である.(2012年1月2日記述)



信越本線 三才駅 345M 2011年11月25日 CASIO EX-ZR10

 115系3連の直江津ゆき.ホームがカーブしているため,ドア扱いをする車掌用に安全確認用モニタが設置されている.(2012年1月2日記述)



信越本線 三才駅 3324M(左)・133D(右) 2011年11月25日 CASIO EX-ZR10

 行き違いをする長野ゆき普通「妙高4号」と,飯山線戸狩野沢温泉ゆき普通列車.ホームでは三歳児とその母親と思われる人がちょうど記念撮影中だった.(2012年1月2日記述)



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