(2008年7月2日作成,2015年11月19日最終更新)
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185系の普通列車仕業.横川7:02発〜高崎7:35着.(2008年7月2日記述)
ホーローの標柱が残る横川駅に停まる高崎行き.(2008年7月2日記述)
車内はヘッドレストカバーも付けられており,豪華普通列車になっていた.(2008年7月2日記述)
当日は臨時快速「SL碓氷」号の運転日で,DD51-842(横川方)+12系客車5両+D51-498(高崎方)の編成が3番線に停まっていた.1番線の115系は15:59発の普通高崎ゆき.(2015年11月19日記述)
ホームの高崎方で水蒸気を上げるD51-498.(2015年11月19日記述)
プッシュプル状態で臨時快速「SL碓氷」(高崎ゆき)が発車.D51のドラフト音に続き,12系客車の床下発電機音が,そしてDD51のやや軽いエンジン音が過ぎ去って行った.(2015年11月19日記述)
横軽廃止前は横川駅でも多数が売れた峠の釜めしの荻野屋店舗が駅前に建つ.販売の主力は新幹線ホームや車内販売,そして国道沿いのバス,自家用車の来客(国道沿いに別店舗)であろう.(2015年11月19日記述)
終端駅になって早くも18年経った.(2015年11月19日記述)
横川駅の軽井沢方に広がる「碓氷峠鉄道文化むら(碓氷峠ポッポタウン)」の入口.レールが軽井沢方へ向け残されているが,次掲の写真を見ると,このレールは駅構内南側側線の一部らしい.(2015年11月19日記述)
横軽廃止4年前に横川駅ホームより軽井沢方を撮影した写真.(2015年11月19日記述)
鉄道文化むらと横川駅の間の敷地に,横軽間を結ぶバスの停留所がある.運行はJRバス関東で,運賃は片道510円.あくまで単独のバス路線であり,鉄道の代替バスではない.(2015年11月19日記述)
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