(2012年7月4日作成,2012年7月4日最終更新)
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外観はハーフティンバーぎみに改装されているが,国鉄時代からの木造駅舎をそのまま使っている.駅員の宿直もあるため,駅舎に宿泊所が併設されている.(2012年7月4日記述)
下りホームには待合室が建つ.写真左奥には小型の転車台も写っている.(2012年7月4日記述)
上りホームより小出方を見た写真.下り出発信号は下りホーム側の線のみ.(2012年7月4日記述)
上りホームより会津若松方を見た写真.上り出発信号は上りホーム側の線のみ.なお,424D,426Dは停止位置がホーム前方となっていたが,2012年6月現在の両列車の編成両数は未調査(2008年は両列車とも2両編成だった).(2012年7月4日記述)
上り会津若松ゆきへのタブレット受け渡し.2012年6月現在,只見線タブレット閉塞区間のうち,会津川口〜只見間が不通のため,タブレットの「交換」が見られるのは会津宮下駅のみとなっている.(2012年7月4日記述)
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