(2016年9月25日作成,2016年9月25日最終更新)
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2016年現在も湘南色の115系が来まくりである.写真は小山ゆきの運用に入った4連のT1091編成.向かい側4番のりばは上越線水上ゆきの到着を待つ旅客ら.(2016年9月25日記述)
夏期も冷房の効率運用のため,ドアは半自動扱いとなっている.T1091編成は座席等がオリジナルのままである(写真手前はクハ115-1105).(2016年9月25日記述)
高崎10:31発水上ゆきは107系2連+2連の4両編成だった.水上方よりR14・R6編成.(2016年9月25日記述)
クモハ107-114.165系廃車発生品が多用されており,台車はDT32形列.冷房室外機は集中式のAU79A形でこれは107系新製時に新規に製作されたものらしい.(2016年9月25日記述)
パンタグラフはPS16形.側面の行先電動幕はHゴム押さえのないタイプで,201系のそれに酷似している.(2016年9月25日記述)
クハ107の冷房室外機は165系廃車発生品のAU13E形を6基搭載.側幕はない.(2016年9月25日記述)
2-4番ホーム上には立ち食いそば屋が健在.ホーム上で,行き交う電車を見ながらそばが食べられる駅は今や貴重である.(2016年9月25日記述)
2番線・4番線ホームの倉賀野方には八高線列車専用の行き止まり式3番線ホーム(切欠きホーム)がある.写真は10:40着の八高線列車到着直後で,2-4番ホーム上を跨線橋へと向かう旅客が多数写っている.(2016年9月25日記述)
回送で4番線に入ってきた吾妻線大前ゆきT1032編成.3連のリニューアル編成である.(2016年9月25日記述)
5番線に両毛線への折り返しT1041編成.これも3連のリニューアル編成だが,左のクハ115-1022の前面種別幕は白地に青文字だが,右のクハ115-1031は青地に白文字である.(2016年9月25日記述)
折り返し時間に車内冷房の冷気が逃げないよう,駅員が半自動ドアを閉めていた.(2016年9月25日記述)
クハ115-1031車内.いわゆるリニューアル車で,セミクロス配置はそのままに座席フレームから全とっかえしてある.(2016年9月25日記述)
5-6番ホーム跨線橋下の乗り換え案内表示板.電光掲示で非常にありがたい案内板なのだが,路線別に色分けされているわけでもなく,一見しただけでは目的の番線を探すのにやや苦労する.(2016年9月25日記述)
上越線下り11:04発「谷川もぐら」号は臨時快速で,使用車輌は485系の「リゾートやまどり」である.始発駅は上尾.(2016年9月25日記述)
上信電鉄の高崎駅入口は西口の1階部分にある.(2016年9月25日記述)
上信電鉄改札へはかつてのJR1番線ホーム上通路を南側へ行くことになる.通路上に吊り下がる時計は「JR東日本」のものだが,この通路自体もJR東日本の所有で,上信電鉄が賃借している.1番線は旅客ホームとしては不使用となったが,「1」の番線案内板が下がっていた.(2016年9月25日記述)
改札の奥に頭端式ホームが見えている.ここは「0番線」を名乗る.(2016年9月25日記述)
富岡製糸場最寄駅である上州富岡往復乗車券と富岡製糸場入場券(大人通常入場券価格は1,000円)がセットになった割引乗車券の案内.(2016年9月25日記述)
券売機のパネルでは前述の富岡製糸場見学往復割引乗車券のボタンが一番大きい.世界遺産になった富岡製糸場の存在がいかに上信線にとって大きい存在かが分かる.(2016年9月25日記述)
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