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小田原駅 東海道新幹線・東海道本線・小田急小田原線・箱根登山鉄道線・伊豆箱根鉄道大雄山線

(2011年4月18日作成,2014年7月5日最終更新)

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(東海道本線) 小田原駅 2011年2月28日 CASIO EX-ZR10

 JR在来線は橋上改札となった.(2011年4月18日記述)



(東海道本線) 小田原駅 2011年2月28日 CASIO EX-ZR10

 東海道線ホーム上のSuicaグリーン券売機.現金での購入はできません,とあるが,Suica等の残高が不足の場合,1000円札でのみチャージしてSuicaグリーン券の購入は可能である..(2011年4月18日記述)



(東海道本線) 小田原駅 2011年2月28日 CASIO EX-ZR10

 右下の注意書きだが,普通列車のうち,3列車にグリーン車が「接続」されていないとある(「接続」より,「連結」の方が適していると思われるが).6:22発熱海行き(723M)と8:17発熱海行き(737M)はいずれも平塚始発の列車で,5両付属編成のみの運用となっている.また,6:46発静岡行き(321M・東京始発)はJR東海の373系モノクラス運用のため,グリーン車がない.(2011年4月18日記述)



(東海道新幹線) 小田原駅 2012年12月2日 RICOH CX4

 東海道新幹線(JR東海)きっぷ売り場.新幹線自動きっぷうりばには「Shinkansen Tickets」,JR全線きっぷうりばには「Shinkansen and JR Line Tickets」の英語表記があった.(2012年12月7日記述)



(東海道新幹線) 小田原駅 2012年12月2日 RICOH CX4

 自動改札が並ぶ新幹線専用改札.頭上の電光掲示板には「こだま」(KODAMA)の発車案内のみずらりと並んでいた.(2012年12月7日記述)



(東海道新幹線) 小田原駅 644A 2012年12月2日 RICOH CX4

 上りホーム.東海道新幹線の途中駅はどの駅も非常に似ている.(2012年12月7日記述)



(東海道新幹線) 小田原駅 644A 2012年12月2日 RICOH CX4

 ホームがカーブしているが,安全確認に立つ駅員は各ホーム1人.立ち位置はグリーン車の9-10号車付近.(2012年12月7日記述)



(東海道新幹線) 小田原駅 2012年12月2日 RICOH CX4

 上りホーム(14番線)から新大阪方を見ると,すぐに小峰トンネルの開口部がある.(2012年12月7日記述)



(東海道新幹線) 小田原駅 2014年6月13日 Nikon Coolpix P7700

 上りホーム端から見た小峰トンネル.(2014年7月5日記述)



(東海道新幹線) 小田原駅 2012年12月2日 RICOH CX4

 上りホームから東京方を見た構図.上下本線脇に副本線を設け,相対式ホームを設置する線形となっている.写真右の下りホームが13番線,立ち位置の上りホームが14番線となっている.これは小田急線,箱根登山鉄道線ホーム(7-11番線)からの続き番だが,現在は12番線が欠落している.かつては箱根登山鉄道線に12番線が存在していた.(2012年12月7日記述)



(東海道新幹線) 小田原駅 642A 2014年6月13日 Nikon Coolpix P7700

 上りホーム西端から停車中の「こだま642号」.カーブしたホームのため,編成中ほどもほぼ見えていない.(2014年7月5日記述)



(東海道新幹線) 小田原駅 2012年12月2日 RICOH CX4

 下り本線を通過する「のぞみ31号」と思われる列車.副本線の線路敷がほぼ水平なのに対し,本線(通過線)はカーブに合わせてティルトしているのが分かる.(2012年12月7日記述)



(東海道新幹線) 小田原駅 2012年12月2日 RICOH CX4

 東西連絡通路上より小田急・箱根登山鉄道改札(左).(2012年12月7日記述)



(東海道新幹線) 小田原駅 2012年12月2日 RICOH CX4

 小田急線・箱根登山鉄道線のラッチ内.ホームは地平にある.(2012年12月7日記述)



(東海道新幹線) 小田原駅 2012年12月15日 RICOH CX4

 新幹線とJR在来線との乗り換え改札.新幹線ラッチ内より撮影した写真で,奥の窓越しに見えているホーム(車両)は箱根登山鉄道線のもの.(2012年12月25日記述)



(東海道新幹線) 小田原駅 2012年12月15日 RICOH CX4

 新幹線ラッチ内及び乗り換え改札の在来線側(写真右奥)にSuicaチャージ機が設置されているのだが,1,000円札でしかチャージできない等,チャージ機のみを見た限りではやる気があまり感じられない.ここにチャージ機が設置されている理由だが,JR東日本の首都圏内からSuicaで乗車した旅客(小田原以遠の新幹線乗車券類は既所持)が,新幹線乗り換え改札で新幹線乗車券類及び特急券類を投入し,Suicaをタッチする際に,乗車駅から小田原駅までのチャージ金額が不足する場合に活躍するものと思われる.このような状況でチャージする際に,1,000円札がない場合,有人改札へ行って両替することによりこのチャージ機でチャージしてもらうものと思われる.なお,新幹線ラッチ内のチャージ機については,小田原までの新幹線乗車券類所持客が,小田原以遠の在来線でSuicaを利用したい場合が想定されているものと思われる.

 とにかく,新幹線乗り換え改札(JR東海管轄)と,JR東日本管轄の在来線専用改札までは距離があるため,Suicaへのチャージがここ(新幹線乗り換え改札)で出来ないことには旅客が不便で仕方ないのだ.そういったことからこのチャージ機が設置されているものと思われる.(2012年12月25日記述)



(東海道新幹線) 小田原駅 2012年12月15日 RICOH CX4

 JR在来線と新幹線の乗り換え連絡通路.小田急・箱根登山鉄道ホームを跨ぐ必要があることから前述のように意外と距離がある.独特の殺風景さが漂う.(2012年12月25日記述)



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