品川駅 東海道新幹線・東海道本線・山手線・
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6番線に停まる品川終着の普通列車(17:24着).始発駅は小田原,15両編成での運転.(2013年5月1日記述) |
品川終着列車における到着後のグリーンアテンダントの動きの一例を紹介.写真の880Mでは携行品類を携えたグリーンアテンダントは続いて5番線に入る東京ゆき(3764M・快速アクティ)を待つ.(2013年5月1日記述) |
17:29発東京ゆき快速「アクティ」のグリーン車へと乗り込む前述のグリーンアテンダント.終点東京まで乗車するものと思われる.(2013年5月1日記述) |
北乗換通路の在来線ラッチ内から新幹線乗り換え改札を見た写真.手前側がJR東日本管轄,床,壁面などが変化する部分から奥がJR東海管轄らしい.(2013年11月21日記述) |
新幹線ラッチ内から見た在来線乗り換え(北乗換通路)改札(右)と北口への通路(左).(2013年11月21日記述) |
新幹線ラッチ内のリニア巨大広告.中央リニアは品川が起点になる可能性が高い.(2013年11月21日記述) |
新幹線上りホームに立って新大阪方を見た写真.品川駅は当然のことながら東海道新幹線の乗車客は上り列車に,下車客は下り列車からに偏る.新幹線ホームは2面4線で,写真右(西側)から21番線,車両が停車している下り線(東側)が24番線になる.(2013年11月21日記述) |
下りホーム上より東京方を見た写真.品川駅の新幹線ホームは2面4線の構造で,外側が上下本線,内側が副本線という扱いになっている.入換信号も見える.(2013年11月21日記述) |
下りホームの本線(外側線).24番のりばを名乗る.線路はS字にカーブしており,ドア扱い時にホーム駅員,車掌らはモニターでも安全確認を行う.(2013年11月21日記述) |
上り21・22番ホーム.東海道新幹線からの品川の下車客は年々増えている気がする.(2024年2月19日記述) |
丸い支柱に手作りっぽさのあるラミネート貼りの駅名標が貼ってあった.JR東海管内の駅はとにかく駅名標や駅名札が少なくて,駅に列車が到着してホームを見ても,どこの駅に着いたのかさっぱり分からないことが多いことから,その対策かもしれない.(2024年2月19日記述) |
2021年12月5日から「2番線」がなくなり,2番線の線路は「3番線」を名乗るようになった.写真は旧1・2番ホーム上で撮影,かつてここは山手線の島式ホーム(左の2番線が外回り,右の1番線が内回り)だったが,当ホームは「1番線」として山手線内回りにのみ使用,外回り線は隣のホームを拡幅(旧3番線の線路敷きまでホームを継ぎ足し)し,「3番線(山手線外回り)」と従来からの「4番線(京浜東北線北ゆき)」の島式ホームとした.これにより,山手線各方面のホーム幅が広がり,山手線外回りと京浜東北線北行きの相互乗換えが同一ホーム(同一平面)でできるように改良された.(2024年2月19日記述) |
12月5日からお役御免となった旧2番線ホームドア.写真の山手線外回り(渋谷・新宿方面)に乗る場合は隣の「3・4番線」ホームへ行かなければならない.(2024年2月19日記述) |
ホーム改良の断面図的な案内.前述のように旧2番線が「3番線」となり,2番線は欠番となった.(2024年2月19日記述) |