(2010年9月29日作成,2016年9月26日更新,2024年1月2日最終更新)
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水戸線用ホームの15,16番のりばにはホーム上の立ち食いそば屋が健在だった.(2010年9月29日記述)
水戸線ホーム上より.水戸線ホームは東北本線ホーム上よりベンチや自動販売機などの設備数が少ない.(2015年11月18日記述)
両毛線ホームは東北本線,水戸線とはかなり離れた6,8番ホームから発車する.乗り換えには2階のS字型に曲がった長い通路を通って行かねばならない.(2015年11月18日記述)
両毛線ホームへのS字型通路の大曲りする部分の壁面に石畳様の壁画があるが,周辺の壁面には雨漏りの跡とその水受けが置いてある.(2015年11月18日記述)
両毛線ホームに立ち食いそば屋が健在だった.115系湘南色とのコラボが出現.なお,このそば屋は撮影翌月の3月いっぱいで閉店してしまったらしい.(2015年11月18日記述)
湘南色115系が6,8番線に並ぶ.(2015年11月18日記述)
上野東京ライン開通前のため,東北本線は上野ゆきが2本「も」続く.在来線は向こう3本が案内されているのに対し,新幹線は1本だけである.(2015年11月18日記述)
小山駅の東北新幹線時刻表.一体どこのローカル線かと見紛う(発車)本数の少なさである.(2015年11月18日記述)
中心に通過線,その外側に待避線を備えた典型的な新幹線途中駅の構造.通過線はスラブ軌道だが,待避線はバラストである.(2015年11月18日記述)
ウワサどおり閉店してしまった両毛線ホームの立ち食いそば屋.食事スペースが室内状態になっていない飲食店舗は今後許可を取ることは不可能とも言われており,復活はまず望めない.現存する立ち食い形式のそば屋というのは本当に貴重なのである.(2016年9月26日記述)
平成27年3月31日をもって閉店と確かに書いてある.このスタンドごと,「鉄博」へ移設する価値があるほど,立ち食いそば屋というのは貴重だということを,鉄道事業者が認識してもいい時代かもしれない.(2016年9月26日記述)
小山駅で唯一現存する12-13番ホームの立ち食いそば屋.博物館級に貴重なのである,これは何もオーバーな表記ではない.(2016年9月26日記述)
両線の6・8番ホーム.acure自動販売機があったこの場所に,かつて立ち食いそば屋があった.ホームの舗装にその跡を見ることができる.(2024年1月2日記述)
東北新幹線高架の真下で支柱は耐震補強もされたため,ホームへの威圧感はかなりのものがある.(2024年1月2日記述)
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