(2008年7月29日作成,2008年7月29日最終更新)
JR線 羽越本線へ戻る
駅舎は比較的大きいが,完全無人駅になっている.
もとは信号場としてスタートして駅に昇格し,相対式の2面2線を持つ駅だったが,駅舎側の1番線のみを使用し,2番線は架線も撤去して棒線駅化していた.跨線橋は供用され続けていたが,これは駅の2番線側から駅へアプローチする際の通路として利用されているため.
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