(2008年4月11日作成,2012年1月7日最終更新)
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何の変哲もない50系3連の列車だが,秋田(14:07発)〜新津(20:49着)間(271.7キロ)を走る当時の日本最長距離客車普通列車の840レ.(2012年1月7日記述)
840レのサボは単に「新津」だった.(2012年1月7日記述)
酒田駅1番線に到着した特急「いなほ3号」.使用車両は「盛アオ」標記が残る国鉄色の485系6連だった.(2008年4月12日記述)
クハ481-1508が新潟方に連結されていた.(2008年4月12日記述)
一番右は行き止まり式の0番線ホームで発車まで待つ新津行き.隣の1番線にはコンテナ貨物列車が待機.3番線からは新潟行き特急「いなほ10号」が発車して行った.(2008年9月12日記述)
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