(2015年10月19日作成,2023年12月31日最終更新)
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JR横浜線の前身・横浜鉄道は戦前の開業,戦中に現在のこどもの国線が弾薬庫への専用線として敷設,戦後に東急田園都市線が延伸して現在の3路線が揃っている.(2015年10月19日記述)
JR横浜線出札付近.みどりの窓口,指定席券売機,自動券売機と一通りそろった東京近郊駅(所在は横浜市)である.(2015年10月19日記述)
東急田園都市線改札.こどもの国線は別に入口がある.(2015年10月19日記述)
こどもの国線には改札口はないが,田園都市線との連絡改札に相当する改札口がある.後述するが,こどもの国線運賃は東急田園都市線等とは別建てで線内均一運賃が敷かれている.(2015年10月19日記述)
前掲の連絡改札に相当する改札機付近に東急の自動券売機があり,こどもの国線を含めた東急各線きっぷが購入できる.(2015年10月19日記述)
7番ホームはこどもの国線専用ホームとなっており,こどもの国線単独の線内均一運賃制のため,こどもの国線を無札での乗車の場合でも,降車時に均一運賃分を収受する方法を取っている.そのようなこともあり,写真右端のように一般道から改札なく7番線ホームには入れる構造になっている.(2015年10月19日記述)
東急ホームは3面で,うち島式の2面が田園都市線.(2015年10月19日記述)
こどもの国線の線路は渋谷方で田園都市線と接続している.これにより,田園都市線側からこどもの国線恩田駅近くにある長津田車両工場への入出場が可能になっている.(2015年10月19日記述)
こどもの国線の横浜高速鉄道Y000系.運転席直上にもパンタグラフがあり,車両塗色からも事業用車にも見えてしまう.(2015年10月19日記述)
JR横浜線の橋上改札.この時点では「みどりの窓口」が健在.東急改札と間違える旅客が多いのか,JR東日本のグリーンがやたら使われている.(2023年12月31日記述)
JR〜東急の乗り換え通路.すでにetomo(エトモ・東急モールズデベロップメント)内であり,東急の領域と言える.(2023年12月31日記述)
東急田園都市線の西改札.2014年撮影の構図とほとんど変化がない.(2023年12月31日記述)
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