(2008年9月21日作成,2010年10月2日最終更新)
JR線 予讃線(高松〜松山)へ戻る
鉄筋コンクリート2階建ての立派な駅舎を有する観音寺.作者はずっと「かんのんじ」駅だと思っていたが,「かんおんじ」である.(2008年9月21日記述)
改札口に残る幕式の発車案内.改札前が1番線,その奥に島式の2,3番線が見えている.(2008年9月21日記述)
駅前の観音寺市観光案内所はいきなり「観音寺競輪本日の結果」である.さらに「高松競輪出走表」も下がっている.(2008年9月21日記述)
2003年の写真とほとんど変わらない.駅前のタクシーも同じなのではないか?というほど変わらないが,Kioskの建物が撤去されていたり,屋根上の駅名看板が付け替えられていたりしている.(2010年10月2日記述)
改札の幕式発車案内は電光掲示化されていた.(2010年10月2日記述)
駅舎から最も離れた4番線に停まる観音寺折り返しの普通列車,121系.(2010年10月2日記述)
2-3番のりばのホーム上屋は歴史を感じさせる木造のものが使われている.(2010年10月2日記述)
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