(2011年10月1日作成,2011年10月1日最終更新)
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砥堀駅のホーム長さはちょうど6両分.平日朝7:34発の姫路ゆきは221系6連運用となっており,その停車位置はホーム端ギリギリであった.(2011年10月1日記述)
221系6連の後部(寺前方)端もホームギリギリだった.朝の通勤・通学ラッシュ時間帯だが,6両編成では旅客をゆったりさばいていた.(2011年10月1日記述)
砥堀駅は相対式で,いわゆる「右側通行」で列車交換を行う.両線ともに上下どちらの列車でも進入,発車できる信号施設を備えており,特急等の待避も行えるが,停車してドア扱いを行う列車は必ず「右側通行」となっている.上下ホームの行き来は写真奥の道路踏切を利用することになるため,踏切を渡ってホームへ行く場合には踏切が降りる前にホームへ到達する必要がある.(2011年10月1日記述)
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