(2011年5月17日作成,2011年10月1日最終更新)
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JR線 三江線へ戻る
21:20頃の三次駅コンコース.すでに出札窓口は閉まっていた.(2011年5月17日記述)
21時過ぎだが,19:15発の三江線が案内されている.この列車は代行タクシーになったはずである.大雨で運休,遅延が発生していた.(2011年5月17日記述)
2番のりば.ホームと客用扉との段差は大きい.(2011年5月17日記述)
1番のりばに停まる府中ゆき(右奥)と備後庄原ゆき(左手前).当初,2両編成で広島駅を5:43に発車した列車は三次で分割され,前側が三次7:40発福塩線府中ゆきに,後側が三次7:49発芸備線備後庄原ゆきになる.(2011年10月1日記述)
前掲と同じ列車を前側の「府中ゆき」側から撮ったもの.いずれも塩町駅までは同じ芸備線内を走るが,府中行きの方が9分先発するため,塩町駅の広島県立三次青陵高等学校まで通う生徒のほとんどは府中行きに乗車する.(2011年10月1日記述)
7:40と7:49の「9分」の時間差で府中ゆきと備後庄原ゆきが発車.乗り間違いのないよう,ホームに駅員が立って案内する.(2011年10月1日記述)
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