(2008年7月13日作成,2008年7月13日最終更新)
JR線 紀勢本線(新宮〜和歌山)へ戻る
箕島7:50発の湯浅行き(和歌山始発)は当時,太陽が昇っている時間帯に走る唯一の165系6両編成による紀勢線上り列車だった.6両編成の上り列車はもう1本あるが,それはかつての「はやたま」崩れの1395M・新大阪始発(22:46発)・紀伊田辺行き(1:37着)で,真っ暗闇を走るのみだった. 朝の通勤通学時間帯だけあって,高校生と通勤客の利用が多い.(2008年7月13日記述)
朝日を背に,特急「くろしお2号」新大阪行きが入線.3番線からは1分ほど遅れて湯浅行きの165系が発車.(2008年7月13日記述)
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